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鳥取で新築の購入を希望している方へ!住宅構造の種類を紹介します!

住宅構造について知識を持っている方は少ないですよね。
住宅がどのような工法で建てられることが多いのか知っておくと、打ち合わせの際に話をスムーズに行いやすいでしょう。
今回は、鳥取で新築の購入を希望している方に、住宅構造の種類を紹介します。

□住宅構造の種類ごとの割合について

日本の一戸建て住宅は、木造軸組工法、2×4工法、木質系プレハブ工法、鉄骨系プレハブ工法といった工法で建てられています。
この中で最も採用されている工法は木造軸組工法で、全体の約50パーセントを占めています。

次に採用数が多いのは、2×4工法で全体の約20パーセントを占めます。
一方で、その他の工法はそれぞれ数パーセントずつしかシェアを持っていません。
つまり、日本の一戸建て住宅のほとんどがこの2つの工法で建てられていることがお分かりいただけるでしょう。

□工法別の特徴について

ここでは、木造軸組工法と2×4工法についてさらに詳しく解説します。

*木造軸組工法とは

木造軸組工法は在来工法とも呼ばれ、住宅の構造部分を全て木で作ることが特徴です。
気候の変化があり、地震が発生しやすい日本の風土にピッタリの工法だと言えるでしょう。

この工法では、基礎の土台にのせて、柱と梁で骨組みを作り、筋交いを斜めに入れて耐震性を高めています。
点と点を結ぶように柱や梁を入れるため、空間の形やサイズに合わせやすくなっています。
そのため、狭い土地や変形地でも土地の形状に合わせて有効に敷地を使えるでしょう。

例えば、自由に空間を作れるため、階段下に収納を作ることも可能です。
また、点と点との距離を自由に決められますから、壁を抜きやすいというメリットもあります。
大きな空間を1部屋作りたい、大きな窓を取り付けたい方にはこの工法がおすすめです。

*2×4工法とは

この工法は、ツーバイフォー工法とも呼ばれ、主に北欧で採用される工法です。
2インチ×4インチの角材で柱を組み、合板等の製材パネルで壁を作り、箱型構造にすることで建物の強度を上げています。
柱と柱の間をパネルが支えているため、耐震性と耐火性が高いところが木造軸組工法と異なる点でしょう。

住宅の要素の中でも、特に強度を重視する方にはピッタリの工法ですね。
また、この工法では材料の寸法や釘を規格化し標準化しているため、質の高い家が安定して建てられます。

□まとめ

木造軸組工法と2×4工法の違いについてお分かりいただけたのではないでしょうか。
設計の自由さを選ぶ方は木造軸組工法を、耐震性や耐火性を重視する方は2×4工法を選ぶのがおすすめです。

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