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注文住宅の失敗例!よくある失敗を鳥取の業者がご紹介します

「収納スペースが全然足りない!」
「不便な間取りになってしまった。」
このような失敗が注文住宅では、よくあります。
そこで今回は、過去の失敗例をいくつかご紹介し、そこから、満足のいく注文住宅のための極意を学んでいきましょう。

 

□注文住宅の5つの失敗例と原因、対策とは?

 

・収納スペースで失敗

棚の収納スペースを広げるために、奥行きを広げるのは避けましょう。
結局、手前にものを置いてしまい、奥行きを生かせない場合が多くなるからです。
対策は、収納するものを想定し、それぞれにあった奥行きにすることです。
自分が現在使用しているものから推測して、広さ、奥行きを決めましょう。

・間取りの広さで失敗

間取りの失敗では、ソファーが大きすぎて部屋が狭くなったり、逆に、来客を想定して、無駄に広くなってしまったという失敗例があります。
ソファーのボリューム感を想像するのはなかなか難しいので、インテリアコーディネーターに相談してみることをおすすめします。
また、来客用に部屋を広くしたい場合は、来客の頻度を考慮しましょう。
来客の頻度が多い場合は、ある程度広い方が良いかもしれません。
しかし、ほとんどお客さんを招かないのに、来客のために広く設計するのは、少しナンセンスです。
その場合、来客時にはダイニングとテラスをつなげて、スペースを確保するといった工夫で解決できるでしょう。

・間取りの配置で失敗

洗面所とお風呂の脱衣室を兼用した場合、他の人がお風呂を使用しているときに、洗面台を利用できないという問題が発生します。
また、トイレに関しては、ゲストがトイレを使う際に家のプライベートな部分を見られてしまうといった失敗例もあります。
どちらも、動線のシュミレーション不足が原因で起こります。
生活パターンをしっかり確認して、想像しましょう。

・窓の大きさ、配置で失敗

窓の大きな家に憧れる人は多いのですが、外から丸見えになってしまうケースも多いです。
この問題の解決策としては、コートハウススタイルという家にする解決策が考えられます。
コートハウススタイルとは、中庭を持った家のことです。
中庭があることで、外側から見られにくくなり、プライバシーを確保しつつ、採光できます。
もし、大きな窓は欲しいけど、プライバシーも両立させたいならば、コートハウススタイルの家を検討してみてはいかがでしょうか。
また、窓の配置も冬に日差しを取り込みたいため、夏のことを考えていないという失敗例が起きています。
窓ガラスの種類、カーテンなどを工夫して、解決しましょう。

・注文住宅の依頼先で失敗

最近は「自由設計」という便利な言葉が多用されていますが、自由の定義は曖昧です。
設計事務所、ハウスメーカー、工務店では自由の度合いが全く違います。
設計事務所は、デザイン重視で、細部までしっかりとこだわりたい人におすすめです。
ハウスメーカーはある程度規格化されているため、安心感は抜群です。
そのため、品質を確保しながら、価格を抑えた家づくりをしたい方におすすめです。

 

□失敗しないために大切なこと

 

今までたくさんの失敗談を紹介してきましたが、もうひとつ大切なことがあります。
それは家族の価値観を合わせることです。
家族が集まるリビングは広めにし、寝室は広さや採光を重視しないなど、家族はそれぞれの価値観を持っているでしょう。
完成してから、後悔しないためにも、あらかじめ価値観を共有しておくことは大切です。

 

□まとめ

 

実際、マイホームが完成してから、後悔する人は多いようです。
そうならないためにも、失敗からしっかりと学び、満足のいくマイホーム作りをしましょう。
私たちは鳥取県で、地域に密着し、住宅の設計・施工、リフォーム、不動産業を対象に、事業を展開しております。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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